LinkedInに履歴書を追加する方法
文責 Aaron Cao · 更新

LinkedInは履歴書を三つの別々の場所に保管しています。一件の応募に添付されたもの、応募設定に保存されて再利用されるもの、そしてプロフィールの注目コンテンツ欄に公開表示されるものです。これらは同期されておらず、それぞれ見る相手も異なります。
LinkedInは履歴書をどこに保存しているのか?
多くの人は履歴書を一度アップロードすると、LinkedInのどこでもそれが使われるようになったと思い込み、数か月後に応募した際に古いファイルが送られていたことに気づいて驚きます。この項目ではその理由を説明します。保存場所は三つあり、どれも互いを更新しません。
- 応募時の添付ファイル。特定の一件の求人に応募する際に選ぶファイルです。その雇用主にのみ送られ、それ以外の場所には行きません。
- 保存済みの応募ファイル。LinkedInは求人応募設定の中に最近使った履歴書を保持しており、次回の応募でワンクリックで再利用できます。これが気づかないうちに古くなっていくコピーです。
- プロフィールへのアップロード。自分のプロフィールに追加する書類で、通常は注目コンテンツ欄に表示されます。あなたのプロフィールを見られる人なら誰でもダウンロードできます。
プロフィールへのアップロードは応募ファイルの一覧には反映されず、応募ファイルを差し替えてもプロフィールには影響しません。この三つは、実際にそうであるとおり、それぞれ独立したアップロードとして扱ってください。
求人応募に履歴書を添付するにはどうすればいいですか?
LinkedIn組み込みの応募フローに対応している求人であれば、アップロードのステップは応募プロセスそのものの中に表示され、デバイスからファイルを選ぶか、LinkedInに既にあるファイルを再利用するかのどちらかになります。雇用主自身のサイトに遷移する求人ではこの仕組みはまったく使われず、履歴書はその雇用主のシステムに直接送られるため、LinkedInはそれを一切目にしません。
実践的なポイントが二つあります。まず、再利用リストは関連性ではなく最近使った順に並んでいるため、一番上に表示されるのは単に最後に使ったファイルであり、この求人向けに調整したものとは限りません。次に、ファイル名はファイルと一緒に伝わります。resume-final-v3.pdfはそのまま採用担当者の画面に表示されるので、自分の名前と職種名でファイル名を付けてください。
人間が読むものについては、レイアウトを保持できるPDFの方が安全な形式です。求人情報がWordファイルを明示的に求めている場合は、それに従ってください。いずれにせよ、解析エンジンが読み取るのはレイアウトではなくテキストなので、「/answers/topic/resume」で説明しているレイアウトのアドバイスの方が、アップロードの手順そのものよりも重要です。
履歴書はプロフィール上で公開すべきですか?
通常は公開すべきではなく、その理由は書類自体にあります。履歴書には電話番号、メールアドレス、多くの場合は住所まで記載されており、プロフィールを公開すると、自動収集プログラムを含む誰もがこの三つをダウンロードできるようになります。あなたのプロフィールには、採用担当者が必要とする職歴がすでに含まれています。
ただし公開が有効なケースが一つあります。短期の契約を請け負うUXデザイナーが、クライアントからLinkedInアカウントなしで社内転送できる一枚もののスキルシートを求められていることに気づきました。彼女は住所と電話番号を削除し、メールアドレスだけを残したバージョンをアップロードし、実際の応募には完全版の書類を使い続けました。公開したファイルはマーケティング資料であり、彼女の履歴書そのものではありませんでした。
現在の雇用主の競合他社に応募したことがあり、公開アップロードを削除し忘れている場合、それは自分で削除するまで表示され続けるので、転職するたびに見直してください。この目的のために簡易版を作るなら、「/resume-builder」の無料ビルダーですぐに作成できます。
アップロード後に確認すべきこと
手元のコピーを信頼するのではなく、LinkedIn自体からアップロードしたファイルを開いて確認してください。埋め込まれていないフォントや、配置ではなく貼り付けられた画像は、アップロードとプレビューを経ることで表示が変わる場合があります。
次に、三つの保存場所を互いに照らし合わせて確認してください。古い応募ファイルは削除し、プロフィールにアップロードされているのが公開したいと思っているバージョンであることを確認し、そして一度送信した応募は新しいアップロードで取り消せないことを覚えておいてください。取り消すには応募を撤回して再応募する必要があり、それは雇用主から見える形になります。
最後に、インターフェースは変わるものだと考えておいてください。LinkedInは設定を頻繁に再編成し、表記もリリースごとに変わるため、特定のメニュー名ではなく、ここで説明している考え方そのものを目印にしてください。